

トリオカップ(Mayer & Sherratt)のご紹介|英国アンティークのティーカップなら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1920年代に作られた英国 Mayer & Sherratt社のトリオカップです。 典型的な西洋の伊万里スタイルのデザインがエレガントな逸品。ブラックに朱色の絵柄、さらに金彩が見事に相まった上品さと美しさを兼ね揃えたセット。...


スモールライティングビューロー|英国ビンテージの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1930年に製作された英国製スモールライティングビューローです。 ビューローとは前板を手前に倒すと、ライティングデスクになる英国アンティーク家具の中でも人気アイテムの1つ。こちらのお品はシンプルでありながらも脚部の猫脚と、高級木材ウォールナットの経年変化による...


タブチェア|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1910年に作られたタブチェアです。 タブチェア(Tub chair)とは、文字通りバスタブの『タブ型』のことで、背面とアーム部が弧を描いたデザインのチェアのことをいいます。諸説ございますが18世紀に登場し、当時上流階級の間で流行、ドローイングルームに配置する...


ビンテージ プリント画のご紹介|英国ビンテージの絵画なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。ビンテージのプリント画です。 イングランド西北部、ランカシャー州にあるアラートンホールが描かれた作品。アラートンホールはパラディアン様式の建築物で1736年に建てられ、イギリスの国家遺産リストに指定された建造物としても知られています。...


ビクトリアン ホールチェア|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。ビクトリアン ホールチェアです。 ウィリアム・モリスのファブリックが圧倒的な存在感を放つ、高級感溢れる逸品。その見事な佇まいは見るものを圧倒します。背面の手作業による職人の装飾技術もたいへん素晴らしく、その美しいデザインはインテリアとして置いておくだけでも英国...


サーペンタイン スモールチェスト|英国ビンテージの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。ビンテージ スモールチェストです。 質の高いリプロダクション家具を製造する J Sydney Smith社製。前面のフォルムは直線ではなく曲線を描いた、サーペンタインフロントのデザイン。ゆるやかながら、この曲線によって家具の表情に動きが生まれ、思わずうっとりし...


ナーシングチェア(1910年)のご紹介|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1910年に作られたナーシングチェアです。 ウィリアム・モリスのファブリックが圧倒的な存在感を放つ、高級感溢れる逸品。背面の透かし細工も美しく経年によるパティナ(古艶)も英国アンティークならではの雰囲気を存分に醸し出しています。美しいデザインはインテリアとして...


サイドボード(1920年)のご紹介|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1920年に作られたサイドボードです。 重厚かつ華やかな佇まいが素敵なひと品。シンプルなデザイン構成ながらも笠木と貫に施されたリーフ模様がアクセントになっています。また、脚部には英国伝統の装飾バーリーシュガーツイストのデザインが施され、細部にまでこだわりを感じ...


ビンテージ プリント画のご紹介|英国ビンテージの絵画なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。ビンテージのプリント画です。 英国王室の公式の宮殿であるバッキンガム宮殿と、ロンドン名物とも言える騎兵隊が見事に描かれています。馬が走り抜ける砂埃が力強く、騎兵隊の凛々しい姿がインテリアにも心地よい緊張感を与えてくれそうです。落ち着いた色調ですので、モダンな空...


ピアノスツール(エドワーディアン)のご紹介|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1905年につくられたピアノスツールです。 丸みを帯びた座面が優雅で落ち着いた印象のピアノスツール。経年変化による古艶(パティナ)が美しく、見事な佇まいです。当時はピアノを演奏する為のチェアとして使われていましたが、ドレッサーに合わせたり、荷物置きとしてもピッ...