ピアノスツール(エドワーディアン)のご紹介|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1905年につくられたピアノスツールです。
丸みを帯びた座面が優雅で落ち着いた印象のピアノスツール。経年変化による古艶(パティナ)が美しく、見事な佇まいです。当時はピアノを演奏する為のチェアとして使われていましたが、ドレッサーに合わせたり、荷物置きとしてもピッタリで、デザイン性・実用性ともに十分な逸品です。
座面下部にある取っ手を引くと楽譜を収納するスペースがあり、B4サイズ程度でしたら十分入る大きさですので、散らかりがちな雑誌や新聞などをいれておくとお部屋をすっきりと見せる事ができますね。
詳しくは鎌倉アンティークスのオンラインストアにて、KAG0987-57 で検索してください。
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