

デミタスカップセットのご紹介|英国アンティークのコーヒーカップなら鎌倉アンティークス
本日はこちら。英国の陶器メーカー コウルドン窯のデミタスカップ6客セットです。 コウルドン窯の起源は、1802年に設立されたジョブ・リッジウェイ窯。何度も名前を変えながら、1904年に地名から名付けたコウルドン(CAULDON...


デザートカトラリーセット(1890年代製)のご紹介|英国アンティークのシルバーなら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1890年代につくられたシルバープレートのカトラリーセットです。 英国シルバースミスのメッカであるシェフィールドで製造されたお品。デザートナイフ12本、デザートフォーク12本、計24本が専用のボックスに入った豪華なお品。...


ライブラリーチェア(1800年代前半)のご紹介|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。200年以上前につくられたライブラリーチェアです。 何世代にも渡って引き継がれてきたであろう風格とは裏腹に、200年という年月を感じさせない非常に状態の良い逸品。ずっしりと重みがあり、少し手を添えるだけでその作りの良さが伝わってきます。...


プリント画(レンブラント)のご紹介|ビンテージの絵画なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。オランダの画家レンブラントの作品『An Old Man in an Armchair(1650年代)』のプリント画です。 原画はロンドンの美術館ナショナル・ギャラリー所蔵。 実はこの絵には「本当にレンブラントの作品なのか?」という話があります。...


ティーポット(シルバープレート)のご紹介|英国アンティークのシルバーなら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1890年代につくられたシルバープレートのティーポットです。 メーカーは、1800年ちょうどにバーミンガムで創業したシルバースミス William Hutton & Sons(ウイリアム・ハットン&サンズ)。まわりのシルバースミスを吸収・合併しながら、有力メー...


カードテーブル(ビクトリアン)のご紹介|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。ビクトリア時代につくられたカードテーブル(ゲームテーブル)です。 一見すると半円形のコンソールテーブル(壁面にぴったり付けて小物やお花などを飾るテーブル)。 ですが、この天板は折りたたみ式になっており、本のように広げるとあっという間に円形のテーブルに様変わり!...


コーヒーポットセット(エノク・ウェッジウッド)のご紹介|英国ビンテージのコーヒーポットセットなら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1950年代につくられたコーヒーポットセットです。 メーカーはウェッジウッド。ウェッジウッドと言えば、日本でも人気・知名度ともに高く、英国を代表する陶磁器メーカーですが、こちらのポットセットはちょっと珍しいエノク・ウェッジウッドの品。...


ワットノット(1880年代製作)のご紹介|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1880年代につくられたワットノットです。 ワットノット(What-Not)は、装飾品等を置いておくための飾り棚のこと。日本語にすると「あれもこれも」という意味があり、例えばティーカップや花瓶、写真立てなど『なんでも好きなものを乗せられる棚』という意味でつけら...


プリント画のご紹介|英国ビンテージの絵画なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。牧歌的な風景が描かれたプリント画です。 日常の中で絵画を鑑賞する機会はどれくらいありますでしょうか?ご自宅に絵画を飾ることで芸術に触れ、感性を刺激できる日常をつくることができます。 こちらは、英国を代表する風景画家ジョン・コンスタブル(1776~1837)作『...


ライブラリーチェア(レイトビクトリアン)|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。ビクトリア時代後期につくられたライブラリーチェアです。 レッドレザーが渋く、紳士の書斎にぴったりの風格あるチェア。背もたれからアームレストまで一体になったフォルムは、高級感に溢れています。素晴らしいレザーに見惚れてしまいますが、それを支える木部には『森の宝』と...
