サーペンタイン レザーデスク(1960年代)のご紹介|英国ビンテージの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1960年代につくられたデスクです。
前面が波打つような曲線を描いたサーペンタインフロントのデザイン。高級木材マホガニーの経年変化による木肌が素敵な逸品です。天板に張られた渋いグリーンのレザーには金彩の縁取りがされ、高級感に溢れています。
また、デスクの背面にベニヤ板が使われている物をよくお見かけしますが、こちらのデスクは背面にもマホガニー材が使われていますので、壁面に付けて置かずに背面を見せるようにコーディネートするのがオススメ。
大きすぎず日本の住環境にも程よいサイズですので、書き物やパソコン作業、読書にもぴったり!収納スペースも中央・左右にたっぷりありますので、実用使いにも大変優れています。ビンテージのお品ですが、アンティークにも劣らない見事な佇まい。アンティークのチェアと、ぜひセットでコーディネートいただきたいひと品です。
詳しくは鎌倉アンティークスのオンラインストアにて、KAG0939-104 で検索してください。
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